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頭皮の皮脂抑制・抗菌・抗酸化成分とそれを含んだ男性用育毛シャンプーは?

過剰な皮脂分泌を抑える成分(皮脂抑制成分)

頭皮の皮脂が過剰に分泌されると、頭皮の毛穴に菌が溜まりやすくなります。 これが脱毛の原因になります。

年々年齢を重ねていくことに、頭が油っぽくてベタベタする、痒みや臭いが気になるなど頭皮の皮脂の過剰分泌にまつわる悩みは尽きないと思います。 また、雑菌が繁殖しやすいのでふけや抜け毛や細毛の原因にもなっていきます。

普通の考えだとシャンプーを何度もして地肌の脂をすっきり根こそぎ洗い流せばよさそうなものですが、これは大間違いです。 なぜかというと皮脂は皮膚を守るために必要最低限のものを洗い流してしまうと逆に異常な量を分泌してしまうからです。 これは、洗顔も一緒で、あぶら取り紙で、一日に何回も使っている人ほど、テカテカした顔になっていると思います。

その他の原因としてはシャンプーの有害な成分や生活習慣病でもあるストレスです。 刺激のある成分に頭皮が反応して自己を守るために分泌が促進されることもあります。徹夜で仕事や課題の提出などをしているときなどに、頭皮の油が以上に出ていると実感された方も多いと思います。 頭皮の皮脂・べたつきを抑制するためにはまず何ができるかを考えたところ、食事を脂っこいものを控えるであるとか、ストレスを溜め込まないようにするなど生活態度を改めることのほかに、手軽に導入できるのはアミノ酸系のシャンプーです。

アミノ酸のシャンプーは程よい洗浄力で頭皮の皮脂を洗浄しすぎることなく、適度な洗いごこちになっており、 肌が本来持っている天然潤い成分の主成分であるアミノ酸が美容成分として名高いコラーゲンもアミノ酸によって構成されているため、 表皮では細胞が活発に細胞分裂を繰りかえし、角質層に向かって新陳代謝をしているのに対し、真皮ではそれほど新陳代謝は盛んではなく、 コラーゲン組織の中にある細胞のなかでグリシンやプロリン、アラニンなどのアミノ酸を原料としてコラーゲンやエラスチンを合成しています。

皮脂の過剰分泌がよくないのは、顔のお肌と同じ理屈です。 頭皮の皮脂を過剰に分泌しない育毛成分が必要です。脱毛予防には頭皮環境を整えておくことが効果的といえます。



皮脂の過剰分泌を予防する代表的な成分

ビタミンB6(塩酸ピリドキシン)、カシュウ、イオウ、チオキソロン、褐藻エキス(一部)、海藻類エキス(一部)、ユニトリエノール、デンタタ葉エキス、オキナワモズクエキス(フダイコンエキス)、ワカメエキス、リン酸アスコルビルMg、アマモエキスなど



微生物を繁殖を防ぐ成分(抗菌成分)

頭皮環境を清潔に保つためには。頭皮に抗菌成分を与えることです。抗菌作用が数十億の菌の増殖を抑えて、脱毛を予防します。

頭皮に激しいかゆみが起こるという症状を経験した人、または現在起こっている人も多いのではないでしょうか。 このかゆみを放置しておくと大量の脱毛が起こるケースもあります。 実際に現在薄毛となっている人のうちのかなりの割合の人が、大量の脱毛の直前に激しいかゆみが起こったという経験をしている事を報告しています。

頭皮のかゆみの原因として考えられるのが、皮脂の過剰分泌と雑菌の繁殖です。 これらは同時に起こっているケースがあるので、どちらかに特定するのは厄介ですが、放置しておいてもよいわけではありません。雑菌の繁殖を防止するために、有効な効果を持つ成分としてケトコナゾールという成分があります。

ケトコナゾールは、抗真菌薬の一種であり、水虫などの皮膚炎にも使用されています。 雑菌の繁殖などの頭皮の異常に対してかゆみを抑え炎症を防ぐ効果があり、さらに男性型脱毛にも効果があるとされています。



頭皮の雑菌を殺菌する代表的な成分

塩酸クロルヘキシジン、四級アンモニウム塩、感光素、エビネエキス、ユーカリエキス、チャエキス、ヒノキチオール、クジンエキス、ヨウ化ニンニクエキス、オウゴンエキス、クララエキス、セイヨウオトギリソウエキス、サボンソウエキス、ドクダミエキス、オウバクエキス,カキタンニン、ピロクトンオラミン、シソエキス、ハッカ油、サンショウエキス、ティーツリー油、ニームなど



頭皮を老化させない成分(抗酸化成分)

毛穴の酸化や活性酸素は頭皮の老化を早めます。 顔の肌と同じように、頭皮にも皮脂分泌があります。

たとえばフケの原因も、頭皮の老化、すなわち皮膚の新陳代謝で 起こる一種の生理作用とも考えられます。

特に皮脂の分泌が多い人にフケ症が多いとされてます。それは皮脂の分泌で頭皮の角質が 剥がれ落ち、さらに痒みも伴い頭皮に悪影響を与えます。

薄毛にも効果がありますので、新陳代謝アップによる頭皮の環境向上を目指す必要があります。 頭皮を柔らかく保つ事は、髪の毛のコンディションや頭皮環境の改善に効果が高く、脱毛 なのどの髪トラブルを防ぐ効果も期待できます。

角質溶解成分の配合されているシャンプーはアミノ酸系、植物成分系などありますが、 抗酸化は表皮の老化を抑える成分です。

頭皮に抗酸化成分を与えることで、皮脂による毛穴の酸化や活性酸素の活動を抑制することができます。 毛穴の酸化や活性酸素を抑制する抗酸化成分は、要チェックしましょう。



毛穴の酸化や活性酸素を抑制する代表的な成分

フランスカイガンショウ樹皮エキス(ピクノンジェノール)、ウメクロウメモドキ油、オキナワモズクエキス(フダイコンエキス)、ポリ乳酸、プロシニアジン、ワレモコウエキス、イヌラクリスモイデエキス、デカルボキシカルノシンHCl、アセロラエキス、ビルベリー果実エキス、ヨーロッパシラカバ樹皮エキス、アスコルビン酸、エイジツエキス(ノイバラ果実エキス)、ニコチン酸アミド、オタネニンジンエキス、ザクロエキス、ヨーロッパブナエキスなど



皮脂の分泌を抑制して頭皮を清潔に保つ男性用育毛シャンプーは?

頭皮の皮脂が多すぎて困る、いつも頭がギトギトしている気がする男性なら、シャンプーを選ぶときに注目してほしい点があります。
育毛の効能の一つに抗脂漏というのがあるのですが、これはよんで字のどとく脂漏を抑えるという意味で、皮脂の過剰分泌を抑えるサポートをする成分です。 女性用のコスメで、抗脂漏成分といえば、ビタミンC誘導体が有名ですが、男性コスメとなるとあまり気にしている人は少ないようです。

男性の場合も、頭皮の皮脂が多すぎて困る方なら、皮脂の分泌抑制成分を含むシャンプーを選んでみましょう。
下に全商品の中から、「抗脂漏」の列が、"○"のシャンプーのみを抽出しています。 抗脂漏は、育毛の効能の中でも、脇役の効能なので、比較的数は少ないようです。

   ・スカルプD オイリー
   ・プレミアムブラックシャンプー
   ・モンゴ流シャンプーEX
がその対象です。

中でもプレミアムブラックシャンプーは、抗脂漏成分以外にも、洗浄成分が肌にやさしいのに加えて、育毛効能のカバーも広いのが特徴です。 成分的には育毛シャンプーにはいろいろなタイプがありますが、どれか一つと選んでとおっしゃる方には、こちらをおすすめしています。


皮脂の分泌を抑制する育毛シャンプーのリスト(「抗脂漏」列が"○"を抜粋)

男性ホルモン
抑制
血管
拡張
栄養
補給
抗脂漏 保湿 消炎 頭皮
代謝
抗菌 角質
溶解
抗酸化 洗浄
成分
悪い
成分
総評

スカルプD オイリー

アミノ酸系・植物系洗浄剤

各種ポリマー・防腐剤



プレミアムブラックシャンプー

ピュアブラック・アミノ酸系

なし


モンゴ流シャンプーEX

アミノ酸系・植物性・合成洗浄剤

オレフィンスルホン酸Na



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