トップページ >  > オレフィンスルホン酸塩の効果

オレフィンスルホン酸塩の効果


略称AOSとよばれる成分で「αオレフィンスルホン酸ナトリウム」とも呼ばれています。 陰イオン系の界面活性剤でラウリル硫酸ナトリウムなどの硫酸系の洗浄剤と同じくらいの強い脱脂力を持つ界面活性剤です。 洗浄力が強いため、シャンプーなどに配合されている場合には 強力すぎて洗い上がりがごわついたり、パサつきが気になることが多くなります。

また、生分解性は比較的よいほうですが、魚への毒性が強く、 その強さはシャンプーに使われる界面活性剤の中では最強だといわれています。 たんぱく変性作用も高いことから皮膚への刺激が強く 敏感肌やアトピー性皮膚炎の人はトラブルを引き起こすこともあります。

比較的原価が安いのでコスト削減のために使われたり、起泡性に優れていることから 自然派や無添加を謳ったシャンプーの泡立ちをよくして、 使用感を高めることを目的に使われています。 けれども、オレフィン・スルホン酸は石油からもヤシ油などの植物油からも 加工して作ることができるので、自然派などを謳ったシャンプーの洗浄成分として 使用されることも多いのです。 これは成分表示だけを見ただけでは判断できないことから、 自然派といいながらも実は石油系の洗浄剤を使用しているということも少なくありません。
育毛シャンプーを採点!

人気の男性用育毛シャンプーを徹底して成分鑑定しました!

育毛シャンプーを採点!
全部の成績表はこちら。

自分の頭皮に合うシャンプー選び

育毛シャンプーの効能成分

男性育毛シャンプーの成分評価

男性の薄毛対策を特集