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アミノ酸系界面活性剤はどんなものがある?


天然界面活性剤の1つにアミノ酸系界面活性剤があり、 何となく身体に優しいというイメージを持たれているようです。 確かに石油系より優しいといわれる石鹸系よりも、さらに身体に優しく低刺激なのが アミノ酸系界面活性剤だといえるでしょう。

石油系や石鹸系は洗浄力は強いのですが、 本来お肌に必要な保湿成分やバリヤ成分までも洗い流してしまうところが難点です。 そこで、1980年代ごろから開発されたのがアミノ酸系であり、 洗浄力は劣るものの、低刺激でお肌に必要な成分は残して洗えるところがメリットです。

脂肪酸クロリドとアミノ酸を反応させ、アルカリで中和して作るもので弱酸性になります。 代表的なものは、ココイルグルタミン酸Na(グルタミン酸ナトリウム)。 低刺激でアニオン界面活性剤に含まれ、かゆみが出やすいというデメリットはありますが 両性界面活性剤との併用で解決できるので、アミノ酸系シャンプーに広く使われています。

また、ラウロイルメチルアラニンNaはきめ細かい泡立ちと洗浄力が特長で、 グルタミン酸ナトリウムよりもさらに低刺激なのでベビーシャンプーなどに使用されています。 ただ、少し高価になりますので、一般的なシャンプーの主剤としては使われず、 他の界面活性剤の洗浄成分のサポートとして、配合されることが多いようです。
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