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界面活性剤と抗菌・消毒の関係


界面活性剤というと洗浄剤や乳化剤としての働きがよく知られていますが、 実は医薬品にも使用されているのです。

医薬品に使用する場合は、主剤としてというよりも 製薬の際の助剤として使われていることが多いようです。 ただし、殺菌剤や消毒剤に関しては主剤として用いられ、 通称、逆性石けんとよばれる塩化ベンザルコニウムが使われています。

製薬助剤として使われる場合には、脂溶性ビタミンを非イオン界面活性剤の働きを利用して 水に溶かし、水溶性と脂溶性の両方のビタミンを配合させるものが多いようです。 そして、界面活性剤は水の中に油を分散させることができることで軟膏がサラッとするため、 べたべたしない軟膏を作る場合にも助剤として配合されているケースも増えています。

口径剤などの場合は界面活性剤の作用で水に溶けやすくすることで 腸壁面からの吸収力をアップさせてくれます。 さらに微粉剤は、腸との接触面積が増えるというメリットがある反面、 微粉剤同士がくっついてしまい大きな分子になりやすいのですが、 界面活性剤を配合することで防ぐことができるのです。

また、注射液の薬剤を完全に溶かすことを目的に配合されることもありますが、 ほとんどの場合、薬剤による血栓や炎症の予防として抗がん剤や抗HIV剤に使用されています。
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